ブランドコンセプト

牛とともに真っ直ぐに。

-ASO MILKの起源-

1968年、当時高校2年生だった創業者阿部樹範は、自分の通う農業高校の子牛を1頭購入。

自宅の庭先で子牛の面倒を見ながら高校に通う生活を始めました。

高校卒業と同時に自宅で元々飼っていた赤牛を売却し、その代金を元手に2頭の乳牛を購入。飼育していた子牛と合わせて3頭での酪農をスタートさせたのです。

手搾りで朝夕の搾乳作業を行いながら、田んぼの畔に生える草までもエサにするなど苦労の連続の日々。

牛たちの管理から出産や子牛の世話にエサづくりと、365日24時間心休まる暇もありませんでした。

それでも阿蘇の自然と草原・水にこだわり「牛づくりは草づくり。草づくりは土づくり」を合言葉に、阿蘇の草原を活かした独自の酪農スタイルを確立していきました。

-牛たちへの想い-

「ご飯を食べてすぐ横になったら牛になるぞ」

子供の頃、お父さんやお母さんからそう言われた方はいらっしゃいませんか?
そう。“食っちゃ寝”が牛たちのリズム。

だから阿部牧場にはロープにつながれている牛たちは1頭もいません。
東京ドーム50個分にも及ぶ大草原で育んだ自家製の牧草はいつも食べ放題。
天然の地下水を思う存分飲んで、牛たちは牛たちのリズムで生活をしています。

私たちはおいしいミルクを生産するためというより、健康な牛を育てるためという意識で牛たちを飼育しています。

健康な牛たちが子供産み、その子牛ために出してくれるミルクを私たちがいただいています。

主役は牛。

私たちは牛たちのお手伝いをしているにすぎないのです。

-ASO MILKへの想い-

「搾りたてをそのままのおいしさでお届けしたい」「酪農家しか飲むことができない、搾りたてのあの美味しさを皆さんに味わってほしい」そんな想いからASO MILKは生まれました。

朝4時から搾乳が始まり、すぐ隣のミルクプラントにそのまま送られ殺菌が終わると、搾乳から2時間後にはビンに充填されます。

酪農家だけが知る搾りたてのおいしさがそのまま詰まったミルク、それがASO MILKです。

-ASO MILKのデザイン-

ASO MILKを手に取っていただければ、まっすぐな赤いラインが目を引きます。

そして、「搾りたて」「出来たて」をまっすぐ皆さんに届けたい想い。

飲み終えてビンを正面から見ると赤いプラスに変化します。

飲んでくださった方の人生や思い出、健康や体調がプラスになるようなミルクを生産するんだという私たちの覚悟です。

ASO MILKを味わってくださった方が、阿蘇の大地や恵みを感じることができるよう、これからも真っすぐに牛たちと向き合ってまいります。